横綱日馬富士の言葉
2015年 04月 01日
ある新聞の記事 (文面そのまま)
横綱日馬富士(30=伊勢ケ浜)が3月31日、兵庫・姫路巡業で稽古の大切さを熱弁した。
自身は両足首痛と右肘痛を抱えながらも、ぶつかり稽古だけはこなして観客を沸かせたが、関取衆の中には土俵に上がらないだけでなく土俵下にも近寄らない力士がいることを懸念。「僕の場合は、毎日拍手をもらうことが好きで、ガンガン稽古をやってました。それで、今がある。最後は自分の人生。年を取った後では遅いんですよ。アスリートが輝く時間には、限りがある。苦しみがあるから、後には楽しみがあるんですよ」と、地位向上のために日々の稽古で鍛錬する必要性を訴えた。
角界を登りつめた男の言葉には重みや説得力がある・・・当たり前の事が大半の人が出来ない・・・チャンピオンになる人間、何が何でもチャンピオンになってやろうと思う人間は・・・皆、こう言う事を思いながらやっていると思います
ワイルドビートボクシングスポーツジム 会長
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